ある個人投資家の記録

時事ネタや身近に起こった出来事などについて書きつづるブログ

私は、ミネラル(特に亜鉛、もしくは酸性系ミネラル)が不足していると考え、その原因について考察してきましたが、今は、食物繊維の取りすぎが原因ではないかと考えています。
不溶性食物繊維は、ミネラルをはじめ、各種栄養素の吸収を阻害するらしいです。

というわけで、私は大量の野菜を食べているのですが、これを半分から3分の1に減らしてみました。
そうしたところ、力が抜けたり、集中できなくなるといったことが生じない、ピーナツバターを食べなくても頻尿が抑制される、スタミナの向上、無理してたくさん食べなくても体重を維持できる、間食しなくても平気になった、といった効果がありました。

今までは、何をどんなにたくさん食べても体重はなかなか増えなかったのですが、野菜の食べ過ぎ(不溶性食物繊維の取りすぎ)が原因で、栄養失調になっていたのかもしれません。
こう書くと、不溶性食物繊維を大量に摂取すれば痩せられると考えるかもしれませんが、摂取の仕方によっては、太ってしまう場合もありそうです。

ウィキペディア(最終更新 2017年3月30日の「食物繊維」の項)に、次のようにある。

食物繊維の大半がセルロースであり、人間のセルロース利用能力は意外に高く、粉末にしたセルロースであれば腸内細菌を介してほぼ100%分解利用されるとも言われている。
不溶性食物繊維もエネルギー源になり得る、と。

フィチン酸と食物繊維の取り方に気を付けてみようと思う。

フィチン酸に関して、興味深い体験談を見つけましたので、引用しておきます。
引用元:働き盛りの男性ベジタリアンはこんな食事をしている

以前、未発酵大豆・発酵大豆・ナッツ類のフィチン酸や酵素阻害物質の甲状腺ホルモンへの阻害などが、どの程度問題があるのか調べたことがあります。

同じものを2週間朝昼晩大量に連続摂取し、最後に高強度の負荷を与えるため50kmを走り、どのように身体が反応するかという人体実験です。
およそ6ヶ月くらいかけた壮大な人体実験です(笑)

比較対象群は
・未発酵の大豆の煮豆
・納豆
・ピーナッツ
・クルミ

大豆の煮豆・・・1回目の挑戦では、身体が重く50kmを走る気力が途中で途切れ30kmくらいでやめました。2回目の挑戦も、とにかくきつくていつもより約+30%くらいの悪いタイムでした。

納豆・・・特に変化はなく、50kmのタイムもいつも通り。

ピーナッツ・・・特に変化はなく、50kmのタイムは若干良かった。

クルミ・・・特に変化はなく、50kmのタイムはいつも通り。

この試験が終了後、1ヶ月間の期間をあけ、逆順、クルミ・ピーナッツ・納豆・大豆の煮豆の順で試験しました。
結果は、上記と全く同じでした。

※上記試験の時は、菜食主義ではないため普通に肉を食べていました。

私の経験と概ね一致します。
納豆も怪しいと思っていたのですが、大丈夫なようですね。
不思議なことに、すりゴマを沢山たべると、気力が失われるというか脱力感があります。そのため、大さじ一杯に抑えています。
フィチン酸が単独で影響するのかもしれませんが、よく分かりません。
ゴマも気を付けた方がいいみたいですね。

このような体験談は貴重ですね。

冷え性、頻尿、体重減少の3つを、ごちゃ混ぜにして考えるから難しくなってしまっているのかもしれません。

いろいろと考察してきましたが、一番最初に塩分不足を疑ったような記憶があります。再び塩分不足という考えに戻ってきました。
冷え性の原因は塩分不足(ナトリウム不足)かもしれない。

お肉をたくさん食べていれば、ナトリウム不足にはならないのでしょうが、私はベジタリアンで、大量の野菜を食べているので、カリウム過剰&ナトリウム不足なのかも。
カリウムには、ナトリウムを排泄させる作用があるらしいですし。

冷え性と塩分摂取量を意識して生活してみようと思う。

文部科学省の食品成分データベースによると、米国産黄大豆に含まれる亜鉛は、国産黄大豆の約1.5倍となっている。
亜鉛は、さまざまな酵素に関係しているらしいので、亜鉛の含有量がこれだけ違えば、フィターゼ(フィチン酸を分解する酵素)の量や活性にも差があるのではないだろうか。

同じ作物でも、栽培方法によって、含まれるミネラル量に大きな差が生じるのでしょうか。

2週間ほど前だろうか、テレビで自然栽培(自然農法)というものを見た。
自然栽培(自然農法)とは、農薬や肥料を使わない栽培方法で、私は以前からこの種の栽培方法に興味があった。

自然栽培(自然農法)では、根量が多くなるようです。土中の養分が少ないから、養分を求めて根をしっかり伸ばすのでしょうか。

自然栽培(自然農法)についてネット検索すると、養分はともかく、ミネラルは不足するのではないかと考えている方がいるようですが、ミネラルは地下水によって運ばれてくるのではないでしょうか。そして、土中の微生物の働きや根量が多いことから、たくさんのミネラルを吸い上げることができるのではないでしょうか。

人間の手がほとんど入っておらず、毎年雑草が生い茂るような場所を観察すると、作物を育てるうえで大事なことを教えてくれているような気がします。

サプリメントの類が必要とされる原因は、作物の栽培方法と関係があるのでは?

GI値(グリセミック指数)というのは、血糖値の上がり方を示す数値です。

ご飯とお粥のGI値を比較すると、ほとんどの資料において、お粥の方が圧倒的に小さくなっています。つまり、お粥の方が血糖値は上昇しにくいということ。
お粥の方が消化・吸収が速くて、血糖値は上昇しやすそうに思えるけれど、GI値は、そうではないことを示しています。

私が思うに、お粥や雑炊のように水分が多いと、あまり噛まずに飲み込んでしまうからではないか、と。

以前の記事で、私は酸性系ミネラルが不足しているのではないかと考えた。この原因は、上述の理由で、雑炊にあるのかもしれない。

ということで、雑炊を止め、玄米ご飯(酸性食品)をしっかり噛んで食べてみた。
そうしたところ、頻尿は多少抑制されたように思うが、空腹感は弱いけれど何かを食べずにはいられない感覚が生じた。これは、玄米に含まれるフィチン酸の作用で、アルカリ性系ミネラルが不足したからでしょうか。

以前の記事で、『力が入らない・集中できない・強い空腹感』の原因をミネラル不足ではないかと考えたわけですが、特に酸性系ミネラルの不足により、ミトコンドリアによるエネルギー産生に問題が生じているからかもしれない。
そして、『空腹感は弱いけれど何かを食べずにはいられない』のは、アルカリ性系ミネラルの不足により、解糖系でのエネルギー産生に問題が生じているのが原因かも。

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