ある個人投資家の記録

時事ネタや身近に起こった出来事などについて書きつづるブログ

本当に困っている人のためのゴキブリ取扱説明書(2002年4月 青木皐)を読んだ。

ゴキブリ対策は、整理・整頓・清掃が大事であると、当たり前と言えば当たり前のはなし。

研究や駆除のために、たくさんのゴキブリを殺しているにもかかわらず、罪悪感はないとのこと。著者は、これをどう考えたらいいのかを探求しているようだ。
私が思うに、罪悪感というか、殺してしまうことへの疑問があるからこそ、罪悪感の問題を掘り下げているのではなかろうか。

私も、ゴキブリといえども、できれば殺したくはないと思っている。とは言え、他に手がないので、今年もホウ酸団子を購入済みである。ホウ酸団子を使わずに済むよう努力すべきですね。

著者他へのインタビュー記事を発見。ゴキブリは柑橘系のにおいが苦手で、ミントやハッカなどのハーブ類も効果的なのだそうだ。
いいことを知りました。

動物性肥料(牛糞堆肥・鶏糞堆肥など)を使うと、作物がミネラル不足になるのではないかという記事を書いた。これに関連してそうなことが思い浮かんだ。

我が家にはサクランボの木がある。昔は、酸味が強くて不味かった。また、ほとんどを鳥に食べられてしまっていた。しかし、いつの頃からか、鳥に食べられなくなり、味も大変おいしくなった。

考えてみると、父がサクランボの木の根元に牛糞堆肥や鶏糞堆肥をまくようになったころから変わったように思う。また、同じ頃から、何もしなければ、葉がほとんどなくなってしまうほど大量のイラ(イラムシ?緑色の、刺されると痛いヤツ)が付くようになった。

自然のあるべき姿から考えると、まず、葉は、食べられると困るので、虫を忌避するような成分があるはずではないだろうか。また、実は、鳥に食べられることで種を遠くに運ぶことができるわけで、そのために、鳥に好まれるようになっているはずではないだろうか。こう考えると、牛糞堆肥や鶏糞堆肥を使うようになって以降は、不自然な状態になってしまったと言わざるを得ない。

これもミネラル不足が原因だろうか?

先日、フィチン酸について書いた。フィチン酸は、有用な効果がある反面、ミネラルの吸収を妨げる働きもある。これは、動物――特に家畜――も同じなのだろうか?植物は?
野菜をたくさん食べているにもかかわらずミネラル不足と思われる症状があることと関係しているのではなかろうか?
というのも、家畜の糞にフィチン酸が多く含まれていて、これを堆肥として使った場合、植物がミネラルを吸収するのを妨げるならば、私がミネラル不足になることに合点がいく。フィチン酸を多く含む植物が家畜の飼料として使われているようですし。

昼食で、ほぼ焼き芋のみを食べると、食後に眠気を催し、夕方頃に力が入らなくなることもあれば、こうならないこともある。この違いは、サツマイモの収穫場所の違いで生じるように思われる。この症状は、ミネラル不足が原因だと考えられるということは、以前にも書いたと思う。

昨年、動物性肥料を一切使わずにサツマイモを栽培したのだが、その芋を焼き芋にして昼食で食べると、上述の症状はほとんど出なかったように記憶しているが、曖昧である。今年はそのつもりで試してみようと思う。

硝酸態窒素の問題もありますし、家畜の糞を肥料として使うのは、あまりよろしくないのではなかろうか。

これまで、頻尿の原因について、いろいろと考察してきたが、矛盾しているところもある。しかし、先日の記事に書いたビタミンB12およびコバルト――コバルトはビタミンB12を構成する元素のひとつ――の不足が頻尿の原因と考えると、筋が通るように思う。

まず、これまでの頻尿についての体験をまとめてみる。

知人宅で夕食(主に魚介類)をいただく際、味付けが濃いせいか、お茶(ウーロン茶)をたくさん飲むのだが、その晩は夜間頻尿が治まる。これに関して、塩分をしっかり摂取したことで、夜間頻尿が治まったと考えた。その後、塩分も含め、ミネラル不足が頻尿の原因ではないかと考えるようになった。
また、タンパク質の摂取を控えると頻尿が治まったというネット上の書き込みを見て、タンパク質をできるだけ食べないようにしたところ、頻尿はかなり改善した。その後、ピーナツバターをたくさん食べると、頻尿はほぼ完全に治まるようになる。ピーナツバターはタンパク質の含有量が多いのだが。

ビタミンB12およびコバルトという観点で考察してみる。

魚介類はビタミンB12の含有量が多く、コバルトについても、差は大きいが、多く含むものもある。また、ウーロン茶も、先日の記事に書いたように、コバルトをそれなりに含んでいる。つまり、塩分などではなく、ビタミンB12およびコバルトの摂取が頻尿を改善させたのかもしれない。
次に、タンパク質を控えることで頻尿が改善したことについてだが、私のタンパク源は主に大豆製品です。大豆はフィチン酸を多く含んでいます。フィチン酸は、ミネラルの吸収を阻害すると言われています。頻尿が改善した理由は、タンパク質の摂取量を減らしたことではなく、フィチン酸によるミネラル(特にコバルト)の吸収阻害がなくなったことかもしれません。フィチン酸は、癌などの病気を予防する効果もあると考えられていて、完全な悪者でもなさそうですが。
それから、ピーナツバターで頻尿が改善するのは、先日の記事で書いたように、コバルトを含んでいるためかもしれません。

フィチン酸は、未精製の穀物(玄米など)や豆類に多く含まれている。フィチン酸の摂取量を減らしつつ、ミネラルの摂取量を増やすことを考えると、やっぱり海苔でしょうか。

頻尿・痩せすぎ・冷え性の原因は、たばこ煙による貧血・酸欠と考え、鉄のフライパンを使うなど、鉄分の摂取に努めてみたが、効果は感じられない。一方、ビタミンB12対策として、海苔(のり)をしっかり食べると、ピーナツバターほどではないが、効果はあるように感じます。

ビタミンB12は、コバルトを含む物質で、植物性の食品にはほとんど含まれていない。また、腸内細菌によっても産生されている。

ということで、腸内細菌にビタミンB12産生を頑張ってもらおうと考え、その材料であるコバルトを含む食品について調べると、「コバルト=ビタミンB12」という扱いで、コバルト単体の情報はなかなか見つからない。やっと見つけたのが、一般社団法人 日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会のウェブサイトに掲載されている接触皮膚炎診療ガイドラインに、「食品の微量元素含有表(第一出版、1993)」から引用する形で、「付表3 食品微量元素含有表ガイドライン基準」というのがあった。これによると、挙げられている食品の約半分は、コバルトの含有量は「0」である。いくつかを書き出してみると――可食部100g当たり(単位はμg)――ソバ(生)(8)、落花生(7)、大豆(0)、いんげんまめ(23)、えんどう豆(13)、グリンピース(生)(4)、とうもろこし(7)、青のり(素干し)(170)、茎わかめ(生)(23)、ピュアココア(97)、ほうじ茶(13)、ウーロン茶(16)、ドライイースト(75)など。

ピーナツバターで、痩せすぎ・頻尿が改善するのは、コバルトを含んでいるからかもしれません。今度は、ビタミンB12とともに、コバルトの摂取に努めてみようと思います。

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