ある個人投資家の記録

時事ネタや身近に起こった出来事などについて書きつづるブログ

GI値(グリセミック指数)というのは、血糖値の上がり方を示す数値です。

ご飯とお粥のGI値を比較すると、ほとんどの資料において、お粥の方が圧倒的に小さくなっています。つまり、お粥の方が血糖値は上昇しにくいということ。
お粥の方が消化・吸収が速くて、血糖値は上昇しやすそうに思えるけれど、GI値は、そうではないことを示しています。

私が思うに、お粥や雑炊のように水分が多いと、あまり噛まずに飲み込んでしまうからではないか、と。

以前の記事で、私は酸性系ミネラルが不足しているのではないかと考えた。この原因は、上述の理由で、雑炊にあるのかもしれない。

ということで、雑炊を止め、玄米ご飯(酸性食品)をしっかり噛んで食べてみた。
そうしたところ、頻尿は多少抑制されたように思うが、空腹感は弱いけれど何かを食べずにはいられない感覚が生じた。これは、玄米に含まれるフィチン酸の作用で、アルカリ性系ミネラルが不足したからでしょうか。

以前の記事で、『力が入らない・集中できない・強い空腹感』の原因をミネラル不足ではないかと考えたわけですが、特に酸性系ミネラルの不足により、ミトコンドリアによるエネルギー産生に問題が生じているからかもしれない。
そして、『空腹感は弱いけれど何かを食べずにはいられない』のは、アルカリ性系ミネラルの不足により、解糖系でのエネルギー産生に問題が生じているのが原因かも。

小麦粉の生地で餡を挟んだお菓子をもらって食べているのですが、頻尿の抑制に大きな効果があるように思われる。原材料名で目が留まったのは、膨張剤。
膨張剤を使っているということは、発酵させていないでしょうから、以前の記事に書いた『約30℃でフィターゼを活性化してフィチン酸を除去』という工程は、あまり重要ではないのかもしれない。それよりも、フィチン酸やフィターゼの量が問題なのかもしれない。

私の考察が正しければ、大豆のフィチン酸によるミネラル吸収阻害力は相当強いように思われる。
フィチン酸と言えば、玄米食の問題として挙げられることが多いが、玄米のフィチン酸によるミネラル吸収阻害力はあまり強くないように思われる。

先日の記事に書いた『酸性系ミネラルの不足』とフィチン酸のどちらが、私の身体に大きな影響を及ぼしているのか、或いは、別の要素があるのか、まだまだ検証していきます!

食品について、酸性食品・アルカリ性食品という分類法がある。これに関して、否定的な意見もあるけれど、私は有用だと思っています。

参考リンク→酸性食品とアルカリ性食品(ウィキペディア)

上記リンク先の内容をかいつまんで、酸性食品・アルカリ性食品について簡単に説明すると、次のようになります。

食品に含まれるミネラルで酸性かアルカリ性かを判断する。
酸性を示すミネラルは、塩素、リン、硫黄(以降、これらを酸性系ミネラルと表記する)。
アルカリ性を示すミネラルは、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム(以降、これらをアルカリ性系ミネラルと表記する)。
大雑把に分類すると、野菜、果物、海藻、キノコ、大豆などがアルカリ性食品で、肉、魚、卵、穀類が酸性食品。

頻尿・太れない・冷え性の原因はミネラル不足と考えているのですが、特に、酸性系ミネラルが不足していることが原因かもしれません。

私は、アルカリ性食品はたくさん食べているけれど、酸性食品はかなり少ない。
また、これまでの経験から、頻尿が治まるのは、酸性系ミネラルが豊富なものを食べた時というのが共通点のように思われます。

これまでに何度も書いてきたように、ピーナツバターを食べると頻尿は完全に治まるのですが、炒っただけの落花生ではその効果は小さいです。(ナッツ類は酸性食品)
粉々に砕いてすり潰すことで、ミネラルの吸収率が上がっているのでしょうか。以前書いたように、フィチン酸・フィターゼの関係でしょうか。

野菜や果物をたくさん食べると解糖系(糖質からエネルギーを作る機能)がしっかり働くようになると考えているということは、これまでに何度も書いてきましたが、これにはアルカリ性系ミネラルが関係しているのかもしれません。
また、酸性系ミネラルが不足すると、ミトコンドリア系(脂質からエネルギーを作る機能)の働きが悪くなるのかもしれません。

私の身体は、酸性食品(酸性系ミネラル)の不足によって、エネルギー効率が非常に高いミトコンドリア系の働きが悪くなり、不具合が生じているのでしょうか。
糖質で太る人は、アルカリ性食品(アルカリ性系ミネラル)が不足しているのではないでしょうか。

酸性の土壌でよく育つブルーベリーは、酸性食品に分類されるのですが、酸性系ミネラルをよく吸い上げるということでしょうか。


免疫細胞(主に白血球?)の大半は、腸に集まっているのだそうです。
この理由は、「免疫細胞は腸内細菌に鍛えてもらっている」「(食べ物と一緒に)腸から侵入してくるウイルスやバイ菌の処理をしている」などと言われています。どちらにしても、食べ物を食べると、免疫細胞が腸に集まってしまい、逆に、食べ物を食べずにいると、免疫細胞が腸から離れて、必要な個所に移動するということではなかろうか、と。
動物が怪我をしたり病気になると、エサを食べなくなりますが、こうすることで免疫力を高めているのでしょう。

超少食者は、免疫力を示す数値が高いようです。これは、免疫細胞の腸への集中度が低いために、見かけ上、免疫力を示す数値が高くなるのではないだろうか。

「衛生環境が良くなったことで免疫力が低下し、アレルギーが増えた」という意見がありますが、上述のことを踏まえると、食物繊維の摂取量が減ったことによる腸内細菌の減少や、食事の回数・量が増えたことも、アレルギー増加の一因ではなかろうか。

先日の記事で、糖質制限をしていて、たまに糖質を食べると下痢をするという人がいて、その原因は腸内細菌にあるのではないかという話でした。

また、私の知人に、肉を食べるとお腹の調子が悪くなる人がいます。ネット検索してみると、このような人は少なくないようです。

上記のどちらも、原因は腸内細菌が少なすぎることではなかろうかと。
腸内細菌の少ない人が普段食べないようなものを食べると、その食物と相性のいい腸内細菌が爆発的に増えてしまい、体がこれを排除しようとして下痢になるのでは?
腸内細菌の数が多いと、お互いにけん制しあっているでしょうから、特定の種が爆発的に増えることは難しいのではないだろうか。

小麦食品に含まれるタンパク質『グルテン』が体に悪いということで、これを含まないグルテンフリーというのが流行っていますが、グルテンが原因のセリアック病やグルテン不耐性も、腸内細菌が少なすぎるからではないかと思ってみたり。


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