ある個人投資家の記録

時事ネタや身近に起こった出来事などについて書きつづるブログ

トコトンやさしいミネラルの本(2006年3月 谷腰欣司)を読んだ。

ミネラルは体内で、酵素の成分として、あるいは酵素を補助するなどしている。この観点で考えた場合、私には、ミネラルが不足しているのかなと思う次第です。

ナトリウムが欠乏すると筋肉がケイレンするとのこと。
私が以前調べたところによると、足がつるなどの症状は、水分不足(脱水症状)が原因であり、水分が不足する原因は塩分不足ということだった。私は、毎朝のように足がつりそうになっていたけれど、塩をしっかり取るようにしたら、ならなくなりました。

塩に関して、『白米を主食とする日本人の食卓では、どうしても15グラムは欲しいところです。』とある。
私自身の経験では、糖質の多い食事をして、ミネラルが不足していると、数時間後に力が入らなくなったり、集中できなくなったりします。塩をしっかり取っていれば、こうはなりません。ナトリウムだけではなく、ミネラル全般が関係しているように思うのですが。

亜鉛がインスリンの貯蔵と放出に関係しているとのこと。糖尿病も、ミネラル不足が一因となっているということでしょう。

腎臓の仕組みが図で分かりやすく解説してあります。調べてもよく理解できずにいたので、自分用に簡単にメモしておきます。糸球体で原尿が作られ(1日約180リットル)、尿細管で水分を再吸収(原尿を濃縮)する。水分の再吸収量で、体内の水分量が調整されるが、限度がある。

医王石というミネラルを多量に含んだ鉱石のことが解説されています。他にもミネラル含有量の多い鉱石類が載っている。その中に、麦飯石がある。これは、水の自販機で使われているのを見たことがある。ということは、医王石を使った水の自販機もあるのだろうかと検索してみるが見つからない。なぜ?

本当に困っている人のためのゴキブリ取扱説明書(2002年4月 青木皐)を読んだ。

ゴキブリ対策は、整理・整頓・清掃が大事であると、当たり前と言えば当たり前のはなし。

研究や駆除のために、たくさんのゴキブリを殺しているにもかかわらず、罪悪感はないとのこと。著者は、これをどう考えたらいいのかを探求しているようだ。
私が思うに、罪悪感というか、殺してしまうことへの疑問があるからこそ、罪悪感の問題を掘り下げているのではなかろうか。

私も、ゴキブリといえども、できれば殺したくはないと思っている。とは言え、他に手がないので、今年もホウ酸団子を購入済みである。ホウ酸団子を使わずに済むよう努力すべきですね。

著者他へのインタビュー記事を発見。ゴキブリは柑橘系のにおいが苦手で、ミントやハッカなどのハーブ類も効果的なのだそうだ。
いいことを知りました。

動物性肥料(牛糞堆肥・鶏糞堆肥など)を使うと、作物がミネラル不足になるのではないかという記事を書いた。これに関連してそうなことが思い浮かんだ。

我が家にはサクランボの木がある。昔は、酸味が強くて不味かった。また、ほとんどを鳥に食べられてしまっていた。しかし、いつの頃からか、鳥に食べられなくなり、味も大変おいしくなった。

考えてみると、父がサクランボの木の根元に牛糞堆肥や鶏糞堆肥をまくようになったころから変わったように思う。また、同じ頃から、何もしなければ、葉がほとんどなくなってしまうほど大量のイラ(イラムシ?緑色の、刺されると痛いヤツ)が付くようになった。

自然のあるべき姿から考えると、まず、葉は、食べられると困るので、虫を忌避するような成分があるはずではないだろうか。また、実は、鳥に食べられることで種を遠くに運ぶことができるわけで、そのために、鳥に好まれるようになっているはずではないだろうか。こう考えると、牛糞堆肥や鶏糞堆肥を使うようになって以降は、不自然な状態になってしまったと言わざるを得ない。

これもミネラル不足が原因だろうか?

先日、フィチン酸について書いた。フィチン酸は、有用な効果がある反面、ミネラルの吸収を妨げる働きもある。これは、動物――特に家畜――も同じなのだろうか?植物は?
野菜をたくさん食べているにもかかわらずミネラル不足と思われる症状があることと関係しているのではなかろうか?
というのも、家畜の糞にフィチン酸が多く含まれていて、これを堆肥として使った場合、植物がミネラルを吸収するのを妨げるならば、私がミネラル不足になることに合点がいく。フィチン酸を多く含む植物が家畜の飼料として使われているようですし。

昼食で、ほぼ焼き芋のみを食べると、食後に眠気を催し、夕方頃に力が入らなくなることもあれば、こうならないこともある。この違いは、サツマイモの収穫場所の違いで生じるように思われる。この症状は、ミネラル不足が原因だと考えられるということは、以前にも書いたと思う。

昨年、動物性肥料を一切使わずにサツマイモを栽培したのだが、その芋を焼き芋にして昼食で食べると、上述の症状はほとんど出なかったように記憶しているが、曖昧である。今年はそのつもりで試してみようと思う。

硝酸態窒素の問題もありますし、家畜の糞を肥料として使うのは、あまりよろしくないのではなかろうか。

これまで、頻尿の原因について、いろいろと考察してきたが、矛盾しているところもある。しかし、先日の記事に書いたビタミンB12およびコバルト――コバルトはビタミンB12を構成する元素のひとつ――の不足が頻尿の原因と考えると、筋が通るように思う。

まず、これまでの頻尿についての体験をまとめてみる。

知人宅で夕食(主に魚介類)をいただく際、味付けが濃いせいか、お茶(ウーロン茶)をたくさん飲むのだが、その晩は夜間頻尿が治まる。これに関して、塩分をしっかり摂取したことで、夜間頻尿が治まったと考えた。その後、塩分も含め、ミネラル不足が頻尿の原因ではないかと考えるようになった。
また、タンパク質の摂取を控えると頻尿が治まったというネット上の書き込みを見て、タンパク質をできるだけ食べないようにしたところ、頻尿はかなり改善した。その後、ピーナツバターをたくさん食べると、頻尿はほぼ完全に治まるようになる。ピーナツバターはタンパク質の含有量が多いのだが。

ビタミンB12およびコバルトという観点で考察してみる。

魚介類はビタミンB12の含有量が多く、コバルトについても、差は大きいが、多く含むものもある。また、ウーロン茶も、先日の記事に書いたように、コバルトをそれなりに含んでいる。つまり、塩分などではなく、ビタミンB12およびコバルトの摂取が頻尿を改善させたのかもしれない。
次に、タンパク質を控えることで頻尿が改善したことについてだが、私のタンパク源は主に大豆製品です。大豆はフィチン酸を多く含んでいます。フィチン酸は、ミネラルの吸収を阻害すると言われています。頻尿が改善した理由は、タンパク質の摂取量を減らしたことではなく、フィチン酸によるミネラル(特にコバルト)の吸収阻害がなくなったことかもしれません。フィチン酸は、癌などの病気を予防する効果もあると考えられていて、完全な悪者でもなさそうですが。
それから、ピーナツバターで頻尿が改善するのは、先日の記事で書いたように、コバルトを含んでいるためかもしれません。

フィチン酸は、未精製の穀物(玄米など)や豆類に多く含まれている。フィチン酸の摂取量を減らしつつ、ミネラルの摂取量を増やすことを考えると、やっぱり海苔でしょうか。

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