私は子どものころから便が硬く、出るときに肛門が切れて、トイレットペーパーに血が付くこともありました。太いのが原因だと思っていたのですが、あることをきっかけに、硬いのが原因だとわかりました。そして、便を柔らかくするにはどうすればいいのかを調べると、方法は簡単で、水分をたくさん摂取すればいい、と。試してみると、劇的に変わりました。しかし、私は頻尿でもあるので、水分をたくさん摂取すると、トイレの回数が多くなってしまい、困ります。

頻尿については、また後で書くとして、便が硬いといいこともあります。それは、腸が便を出そうとして動いていても、力まないと出ないので、いつでも都合のいい時にトイレに行けることです。便意が来てすぐトイレに行ってもいいし、極端な話、3日後でも問題ありません。便が緩いと、便意が来たら急いでトイレに行かないといけないので、緩いよりは硬い方がいいように思います。硬すぎるのは問題ですが。

頻尿に関して、私の身体は、便がカチカチになるほど水分を吸収するのはなぜなのだろうか?そこまで水分を吸収しては尿として出してしまうのはなぜなのだろうか?やはり、不要なものを排出するためだろうか?

タンパク質の摂取を控えたら頻尿が改善したことから考察すると、体内ではタンパク質の分解と合成が行われていて、タンパク質はかなりの割合で再利用されているらしい。ということは、成長期を過ぎると、摂取したタンパク質の大部分は、エネルギー源として利用されたり、糖質や資質に転換して利用されていると考えられ、排泄すべき窒素化合物が多く発生することになるのではなかろうか。実際、私が頻尿になったのは、十代後半からでした。

しかし、ピーナツバターを食べると頻尿が改善することを考えると――ピーナツバターはタンパク質を多く含む――たばこ煙(副流煙)の影響で血流障害が生じ、そのためにミトコンドリアの働きが悪くなって、尿の濃縮力や骨盤底筋に問題が生じていることも考えられます。

あるいは、たばこ煙(副流煙)の排毒のためかもしれません。