昨夜、胃の調子がおかしくて目が覚め、しばらくすると吐き気がしてきたが、吐けそうな感じではない。

こんな時は、梅酒を少しだけ飲むといいというのが母の教えなのだが、子どもの頃の経験では、梅酒は効きが弱かったので、梅酢の方が効くのではないかと考え、自家製梅干しの梅酢をスプーンに3杯ほど口にした。すると、すぐに治まった。

どういう理屈なのでしょうか?食べ合わせが悪くて消化できず、胃の中で過発酵・腐敗――良からぬ菌が繁殖――して、胃が内容物を先に送らずにいたのだろうか?それが、梅の成分で菌が減ることによって治まったのだろうか?

食い合わせに関しては、思い当たることがある。食後に、レモン果汁を少し飲んだのだが、かんきつ類と炭水化物は、一緒に食べるとよくないと言われている。デンプンに対する消化液の働きが悪くなるためだろうか?

しかし、昔は食後に果物をよく食べていたけれど、このようなことはなかった。この度のレモン果汁は、濃縮還元されたものだったのだが、これがよくなかったのだろうか?食物酵素が関係しているのだろうか?

食い合わせについては、かんきつ類と炭水化物の他にも、デンプンの多い物同士(ご飯と麺類など)や、タンパク質とデンプンもよくないと言われているが、消化液の性質・相性のためだろうか?

あまり難しく考えると、食べるものに困ってしまう。また、健康のことをほとんど考えてなさそうな人が、意外に健康だったりもするので、程々にしておくべきなのかもしれません。