麹菌(コウジカビ?)や酵母(イースト)についてネット検索していると、糖質を腸内細菌に食べてもらうことでダイエットしようという話が出てきます。腸内細菌は、そんなに大食いなのでしょうか?

私は糖質を大量に食べても太らないのですが、それは、何度も書いてきたように、野菜・果物をたくさん食べているために、解糖系が高性能なのだと考えていたのですが、腸内細菌に横取りされている可能性もあるのでしょうか?
野菜・果物をたくさん食べることで、腸内細菌の数が多くなり過ぎて、宿主がエネルギー不足に?
以前、脂質不足でミトコンドリア系の働きが悪くなっているのではないかと書いたが、糖質が不足しているのかもしれません。

糖質と腸内細菌の関係を考えるうえで、以下の記事が興味深い。

腸内細菌のバランス説が有力。久々におにぎり(糖質)を食べたら下痢になってしまった話。
糖質制限食中に久しぶりに糖質摂ったら下痢になってしまいました。

糖質制限をすると、糖質を処理する腸内細菌が減りすぎてしまい(全滅してしまった?)、糖質を食べると下痢になるのではないかということのようです。
炭水化物=糖質+食物繊維であり、糖質と食物繊維は似たようなものなので、食物繊維をしっかり摂取していれば、糖質で下痢になるのを防げるのではないかと思ったりしますが、それはそれとして。

私の場合、糖質を食べても腸内細菌に食べられてしまう、と。そうであるなら、糖質は体内で合成する必要がある。ということは、タンパク質(糖質の材料)をたくさん食べなければならない?
以前、体重を増やすために脂質をたくさん食べても全く効果はなかったけれど、ピーナツバター(タンパク質と脂質が豊富)を食べると太ることができたのは、こういうことだったのでしょうか。
ミネラルの吸収を阻害するフィチン酸――フィチン酸は穀物や豆類に多く含まれている――に留意しながら、タンパク質の摂取に努めてみましょうか。

宿主がエネルギー不足になるほど腸内細菌がいるのなら、脂質は、腸内細菌が作る短鎖脂肪酸で足りるでしょうか。