先日の記事で、糖質制限をしていて、たまに糖質を食べると下痢をするという人がいて、その原因は腸内細菌にあるのではないかという話でした。

また、私の知人に、肉を食べるとお腹の調子が悪くなる人がいます。ネット検索してみると、このような人は少なくないようです。

上記のどちらも、原因は腸内細菌が少なすぎることではなかろうかと。
腸内細菌の少ない人が普段食べないようなものを食べると、その食物と相性のいい腸内細菌が爆発的に増えてしまい、体がこれを排除しようとして下痢になるのでは?
腸内細菌の数が多いと、お互いにけん制しあっているでしょうから、特定の種が爆発的に増えることは難しいのではないだろうか。

小麦食品に含まれるタンパク質『グルテン』が体に悪いということで、これを含まないグルテンフリーというのが流行っていますが、グルテンが原因のセリアック病やグルテン不耐性も、腸内細菌が少なすぎるからではないかと思ってみたり。