私は、ミネラル(特に亜鉛、もしくは酸性系ミネラル)が不足していると考え、その原因について考察してきましたが、今は、食物繊維の取りすぎが原因ではないかと考えています。
不溶性食物繊維は、ミネラルをはじめ、各種栄養素の吸収を阻害するらしいです。

というわけで、私は大量の野菜を食べているのですが、これを半分から3分の1に減らしてみました。
そうしたところ、力が抜けたり、集中できなくなるといったことが生じない、ピーナツバターを食べなくても頻尿が抑制される、スタミナの向上、無理してたくさん食べなくても体重を維持できる、間食しなくても平気になった、といった効果がありました。

今までは、何をどんなにたくさん食べても体重はなかなか増えなかったのですが、野菜の食べ過ぎ(不溶性食物繊維の取りすぎ)が原因で、栄養失調になっていたのかもしれません。
こう書くと、不溶性食物繊維を大量に摂取すれば痩せられると考えるかもしれませんが、摂取の仕方によっては、太ってしまう場合もありそうです。

ウィキペディア(最終更新 2017年3月30日の「食物繊維」の項)に、次のようにある。

食物繊維の大半がセルロースであり、人間のセルロース利用能力は意外に高く、粉末にしたセルロースであれば腸内細菌を介してほぼ100%分解利用されるとも言われている。
不溶性食物繊維もエネルギー源になり得る、と。

フィチン酸と食物繊維の取り方に気を付けてみようと思う。