ベジタリアンの健康探求ブログ

ベジタリアンが健康を求めて奮闘しています。

2017年02月

昨夜、胃の調子がおかしくて目が覚め、しばらくすると吐き気がしてきたが、吐けそうな感じではない。

こんな時は、梅酒を少しだけ飲むといいというのが母の教えなのだが、子どもの頃の経験では、梅酒は効きが弱かったので、梅酢の方が効くのではないかと考え、自家製梅干しの梅酢をスプーンに3杯ほど口にした。すると、すぐに治まった。

どういう理屈なのでしょうか?食べ合わせが悪くて消化できず、胃の中で過発酵・腐敗――良からぬ菌が繁殖――して、胃が内容物を先に送らずにいたのだろうか?それが、梅の成分で菌が減ることによって治まったのだろうか?

食い合わせに関しては、思い当たることがある。食後に、レモン果汁を少し飲んだのだが、かんきつ類と炭水化物は、一緒に食べるとよくないと言われている。デンプンに対する消化液の働きが悪くなるためだろうか?

しかし、昔は食後に果物をよく食べていたけれど、このようなことはなかった。この度のレモン果汁は、濃縮還元されたものだったのだが、これがよくなかったのだろうか?食物酵素が関係しているのだろうか?

食い合わせについては、かんきつ類と炭水化物の他にも、デンプンの多い物同士(ご飯と麺類など)や、タンパク質とデンプンもよくないと言われているが、消化液の性質・相性のためだろうか?

あまり難しく考えると、食べるものに困ってしまう。また、健康のことをほとんど考えてなさそうな人が、意外に健康だったりもするので、程々にしておくべきなのかもしれません。

先日、自分はバージャー病(閉塞性血栓性血管炎)ではなかろうかと書いた。ということで、たばこ由来の有害物質除去を期待して、部屋に観葉植物を置くことに。

空気浄化作用が強く、猫に対する毒性がなさそうだということで、サンスベリア(サンセベリア)を選びました。

観葉植物を置いてそうなホームセンターに行ってみましたが、サンスベリア(サンセベリア)はなかったので、ネット通販で注文しました。その後、別のホームセンターに立ち寄ると、観葉植物が処分売りのような状態で置かれていて、その中にサンスベリア(サンセベリア)もありました。しかも、私が希望する品種(ローレンティー、ミカド)っぽい。これを購入し、ネット通販で買った分と合わせて4鉢に。

肝心の効果ですが、体のかゆみや足の痛みが弱くなったように思います。気のせいだろうかと自問してみるのですが、そうではないような。

ということで、さらに買い増すことを考えています。問題は、置き場所と、鉢栽培が苦手なこと。とは言え、サンスベリア(サンセベリア)にはまり気味な今日この頃です。

短鎖脂肪酸には、脂肪細胞が糖質や脂質を取り込むのを抑える働きがあると言われています。つまり、太りにくくなるわけです。

短鎖脂肪酸は、腸内細菌が食物繊維を発酵する際に産生されます。私は野菜を大量に食べているので、短鎖脂肪酸の産生量も多いでしょうから、太れない原因はこれかもしれません。だとすると、この短鎖脂肪酸が主なエネルギー源である草食動物が適度な脂肪を有しているのはなぜなのでしょうか?

私の場合、糖質は、脂肪細胞に取り込まれにくいのであれば、血糖値に異常がないことから、エネルギー源として使われていると考えられます。これまでに、野菜や果物をたくさん食べると、解糖系(糖質からエネルギーを作る経路)がしっかり働くようになると書いてきました。自分自身の経験や他人を観察した結果からこのような考えに至ったのですが、短鎖脂肪酸に解糖系を刺激する作用があるのかもしれません。

短鎖脂肪酸はエネルギー源でもあるわけですが、私の経験――糖質を大量に食べても太れないこと――から、短鎖脂肪酸よりも糖質が優先的に使われるように思います。上記の草食動物についてですが、草食動物は糖質をほとんど食べないでしょうから、短鎖脂肪酸は、しっかり使われることによって、その血中濃度はあまり高くならず、そのため、適度に脂肪をつけることができるのかもしれません。

糖質制限などによって糖質が不足すると、必要な糖質は体内で作られるわけですが、その際にケトン体も作られます。ケトン体は短鎖脂肪酸の一種です。

糖尿病の人が糖質制限を行うと、当初は血中のケトン体濃度が極度に高くなり、尿にケトン体が出てくるようになるそうです。しかし、しばらくすると、体がケトン体を使うことに慣れるためか、ケトン体の濃度はある程度の値で落ち着くようです。糖尿病は、エネルギーの代謝に異常がある状態なわけですが、短鎖脂肪酸の一種であるケトン体の作用で、エネルギーの代謝が改善するのではなかろうか。ケトン体をエネルギー源として使えるようになること自体が、ケトン体の作用と考えられなくもない。

糖質制限で痩せられる理由は、糖質を作るのに大量のエネルギーが必要だからだと言われていますが、ケトン体による脂肪細胞肥大化抑制作用の方が大きいことも考えられるのではなかろうか。

太れないで困っている私についてですが、

糖質制限

短鎖脂肪酸をしっかり使う

血中の短鎖脂肪酸濃度が低下

太れる♪

となるのでしょうか?

ピーナツバターで体重を増やせたと書いてきましたが、落花生は、短鎖脂肪酸になりやすい水溶性の食物繊維が少ない割に高カロリーなのがいいのかもしれません。

私は年に数回、父の知人宅で夕食をいただくことがあります。その際、味付けが濃いため、たくさんお茶を飲むのですが、その晩は夜間頻尿が治まることに気づいて、頻尿の原因は塩分不足ではないかと考えました。塩分が不足すると、体内の塩分濃度を保つために水を排出するのではないか、と。その後の体験で、塩分をしっかり摂取すると頻尿は治まる傾向にあるけれど、治まらない時もあり、塩分だけではなく、ミネラル不足が原因ではないかと考えるに至ったことは、以前にも書いたと思います。

現在は、たばこも関係しているのではないかと考えています。というのも、父の知人宅で夕食をいただく際、父はタバコを吸わず、お酒をたくさん飲むため、家に帰るとすぐに寝ます。そのため、たばこ煙の影響が小さくなり、頻尿も治まるのではないか、と。

考えてみると、体重減少・頻尿・冷え性が酷くなったのは、愛煙家の風下――階下に愛煙家がいる状況――で過ごす時間が長くなったころから始まりました。また、まだ数日しか観察していませんが、愛煙家の風下にいる時間が短い日ほど、症状は弱いように思われる。

『タバコ 冷え性』で検索していて、バージャー病(閉塞性血栓性血管炎)というものを知りました。バージャー病は、難病に指定されていて、手足を切断しなければならないこともあるそうです。バージャー病の症状のいくつかに心当たりがあります。ウィキペディア(最終更新 2016年12月6日 06:35の『閉塞性血栓性血管炎』の項)には、「受動喫煙者を含めるとほぼ全員が喫煙に関与している」とあります。

自分の身体に生じていることについて、いろいろと試しながら原因を探っているのですが、悠長なことを言っている場合ではないのかもしれません。

私は子どものころから便が硬く、出るときに肛門が切れて、トイレットペーパーに血が付くこともありました。太いのが原因だと思っていたのですが、あることをきっかけに、硬いのが原因だとわかりました。そして、便を柔らかくするにはどうすればいいのかを調べると、方法は簡単で、水分をたくさん摂取すればいい、と。試してみると、劇的に変わりました。しかし、私は頻尿でもあるので、水分をたくさん摂取すると、トイレの回数が多くなってしまい、困ります。

頻尿については、また後で書くとして、便が硬いといいこともあります。それは、腸が便を出そうとして動いていても、力まないと出ないので、いつでも都合のいい時にトイレに行けることです。便意が来てすぐトイレに行ってもいいし、極端な話、3日後でも問題ありません。便が緩いと、便意が来たら急いでトイレに行かないといけないので、緩いよりは硬い方がいいように思います。硬すぎるのは問題ですが。

頻尿に関して、私の身体は、便がカチカチになるほど水分を吸収するのはなぜなのだろうか?そこまで水分を吸収しては尿として出してしまうのはなぜなのだろうか?やはり、不要なものを排出するためだろうか?

タンパク質の摂取を控えたら頻尿が改善したことから考察すると、体内ではタンパク質の分解と合成が行われていて、タンパク質はかなりの割合で再利用されているらしい。ということは、成長期を過ぎると、摂取したタンパク質の大部分は、エネルギー源として利用されたり、糖質や資質に転換して利用されていると考えられ、排泄すべき窒素化合物が多く発生することになるのではなかろうか。実際、私が頻尿になったのは、十代後半からでした。

しかし、ピーナツバターを食べると頻尿が改善することを考えると――ピーナツバターはタンパク質を多く含む――たばこ煙(副流煙)の影響で血流障害が生じ、そのためにミトコンドリアの働きが悪くなって、尿の濃縮力や骨盤底筋に問題が生じていることも考えられます。

あるいは、たばこ煙(副流煙)の排毒のためかもしれません。

ミネラルが不足すると太る・痩せないのかどうかについて考えてみたいと思います。

人間の細胞には、「解糖系」と「ミトコンドリア系」という二つのエネルギー産生の仕組みがあります。それぞれの特徴を簡単に挙げると、解糖系は、瞬発力はあるけれどエネルギー効率が悪く、燃料は糖質。ミトコンドリア系は、瞬発力はないけれどエネルギー効率が高く、燃料は主に脂質。

ミネラルが不足するとミトコンドリア系の働きが悪くなり、野菜・果物が不足すると解糖系の働きが悪くなるというのが、私の経験に基づく基本的な考え方です。また、運動不足や高脂肪食――脂肪の種類にもよるようですが――も、解糖系の働きを悪くする要因と考えられます。では、さまざまな場合について考えていきます。

ミネラルが不足すると、ミトコンドリア系の働きが悪くなるので、脂質を消費しずらくなりますが、解糖系がしっかり機能していれば、解糖系で生じた副産物の処理のためにエネルギーをたくさん使うので、太りにくいと思われます。私がこれに当てはまります。

ミネラルが不足していて、かつ解糖系の働きが悪ければ、太ると思われます。この状態が最も不健康と言えるのではないでしょうか。

ミネラルが足りていて、かつ解糖系がしっかり機能していると、少量の栄養素からたくさんのエネルギーを作れるので、太りやすいと言えますが、この状態の場合、空腹感が不快でないため、食事量の調節が容易なので、体重管理はしやすいと思われます。この状態が最も健康的と言えるでしょう。

ミネラルが足りていて、かつ解糖系の働きが悪い場合、糖質で太りやすく、糖質の摂取を少なくすれば、太りすぎることはないと思われます。糖質制限との相性が最もいいと考えられます。

私は、ミネラルの確保が課題でしょうか。血流障害を何とかする方が先かな。

新版 乳酸を活かしたスポーツトレーニングを読んだ。

ネット検索していると、解糖系で生じた乳酸は肝臓で糖に戻されるという話ばかりなのだが、ピルビン酸に転換してエネルギー源としても使われるとのこと。糖よりも乳酸の方が簡単に使えるエネルギー源である、と。また、運動時であっても、体内が無酸素状態になることはない、と。

ミトコンドリア系は、脂質とピルビン酸を使ってエネルギーを作るので、糖が解糖系を経てピルビン酸になるのか乳酸になるのかは、脂質が足りているかどうかが関係しているのではないかと考えていたが、脂質がどうのこうのというより、ミトコンドリア系が受け入れられる容量次第なのかも。ミトコンドリア系の容量が足りないときに乳酸という形で他の細胞――ミトコンドリア系に余裕がある細胞――に輸送して使われるのかも。

私の身体が解糖系優位に傾きがちなのは、酸素・脂質の量ではなく、血流の悪さとミネラル不足が原因なのかも。

近所の上り坂を自転車で通る時、一番重いギアでも楽々進める時もあれば、軽いギアにしないと進めない時もあります。ミネラルが足りているかどうかと関係あるのでしょうか?

先日、家族のタバコで酸欠になっている可能性について書いたが、もう一つ、私の生活に酸欠の要因が。それは、野菜に含まれる硝酸態窒素です。硝酸態窒素というのは、植物が吸収したけれど使いきれなかった窒素分――タンパク質に未転換の窒素分――であると私は理解しています。硝酸態窒素は、酸素欠乏症や発癌性物質を生じさせる可能性が指摘されています。大人はともかく、赤ちゃんにおいては、硝酸態窒素が原因のブルーベビー症候群による死亡例もあるらしい。

私は野菜を大量食べていて、茹でこぼすようなことはしません。そして、その野菜は、父が家庭菜園で作ったもので、色が濃く、硝酸態窒素を多く含む野菜の特徴を有しています。畑には大量の肥料、特に牛糞堆肥を使います。牛糞堆肥を少し減らしてみてはどうかと提案しても、聴いてもらえず。

私が思うに、牛糞というのは――牛以外も同じでしょうが――食べた物から栄養を取り除いたカスですので、植物を大きくするための要素はあるかもしれませんが、例えば、ミネラルは少ないのではなかろうか。人間において、体は大きく育っても、骨がスカスカで骨折しやすかったり、虫歯になりやすかったりする場合があるのと同じで、植物においても、外見は良くても中身が薄いこともあるのではなかろうか。

野菜以外からのミネラル摂取を意識する必要がありそうです。塩や海藻が有力候補でしょうか。

何度も書いていますが、私の冷え性・頻尿・痩せすぎの原因は、ミトコンドリアの働きが悪いことにあると思われる。
そこで、脂質をたくさん取るようにしたところ、体重を増やすことには成功したわけだが、身体末梢部の冷えは改善していません。体重が増えたということは、エネルギー源となる栄養素が余っているということ。にもかかわらず、エネルギー不足になっている細胞もある、と。

ということで、今度は、酸欠を疑っています。酸素不足でミトコンドリアがしっかり働けないのではないかと。家族に愛煙家がいるので、ニコチンによる血管収縮、一酸化炭素によるヘモグロビン障害、シアン化合物によるビタミンB12不足など、酸欠になる要素はあります。

ということで、酸欠改善のために、鉄のフライパンを使って鉄分摂取に努め、ビタミン12不足改善のために、海苔をしっかり食べてみることにします。

以前にも少し触れましたが、食後数時間が経過したころに、集中力の低下、力が抜けるといったことがよくあったけれど、塩をたくさん摂取することで改善しました。その後、塩というより、ミネラル不足が原因だったと考えるようになったのですが、ミネラルの中でも、鉄分が不足していたのかもしれません。

室内空気浄化のために観葉植物を置くことも考えていますが、鉄分摂取の影響を見極めてからにします。

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