ベジタリアンの健康探求ブログ

ベジタリアンが健康を求めて奮闘しています。

2017年05月

私は、ミネラル(特に亜鉛、もしくは酸性系ミネラル)が不足していると考え、その原因について考察してきましたが、今は、食物繊維の取りすぎが原因ではないかと考えています。
不溶性食物繊維は、ミネラルをはじめ、各種栄養素の吸収を阻害するらしいです。

というわけで、私は大量の野菜を食べているのですが、これを半分から3分の1に減らしてみました。
そうしたところ、力が抜けたり、集中できなくなるといったことが生じない、ピーナツバターを食べなくても頻尿が抑制される、スタミナの向上、無理してたくさん食べなくても体重を維持できる、間食しなくても平気になった、といった効果がありました。

今までは、何をどんなにたくさん食べても体重はなかなか増えなかったのですが、野菜の食べ過ぎ(不溶性食物繊維の取りすぎ)が原因で、栄養失調になっていたのかもしれません。
こう書くと、不溶性食物繊維を大量に摂取すれば痩せられると考えるかもしれませんが、摂取の仕方によっては、太ってしまう場合もありそうです。

ウィキペディア(最終更新 2017年3月30日の「食物繊維」の項)に、次のようにある。

食物繊維の大半がセルロースであり、人間のセルロース利用能力は意外に高く、粉末にしたセルロースであれば腸内細菌を介してほぼ100%分解利用されるとも言われている。
不溶性食物繊維もエネルギー源になり得る、と。

フィチン酸と食物繊維の取り方に気を付けてみようと思う。

フィチン酸に関して、興味深い体験談を見つけましたので、引用しておきます。
引用元:働き盛りの男性ベジタリアンはこんな食事をしている

以前、未発酵大豆・発酵大豆・ナッツ類のフィチン酸や酵素阻害物質の甲状腺ホルモンへの阻害などが、どの程度問題があるのか調べたことがあります。

同じものを2週間朝昼晩大量に連続摂取し、最後に高強度の負荷を与えるため50kmを走り、どのように身体が反応するかという人体実験です。
およそ6ヶ月くらいかけた壮大な人体実験です(笑)

比較対象群は
・未発酵の大豆の煮豆
・納豆
・ピーナッツ
・クルミ

大豆の煮豆・・・1回目の挑戦では、身体が重く50kmを走る気力が途中で途切れ30kmくらいでやめました。2回目の挑戦も、とにかくきつくていつもより約+30%くらいの悪いタイムでした。

納豆・・・特に変化はなく、50kmのタイムもいつも通り。

ピーナッツ・・・特に変化はなく、50kmのタイムは若干良かった。

クルミ・・・特に変化はなく、50kmのタイムはいつも通り。

この試験が終了後、1ヶ月間の期間をあけ、逆順、クルミ・ピーナッツ・納豆・大豆の煮豆の順で試験しました。
結果は、上記と全く同じでした。

※上記試験の時は、菜食主義ではないため普通に肉を食べていました。

私の経験と概ね一致します。
納豆も怪しいと思っていたのですが、大丈夫なようですね。
不思議なことに、すりゴマを沢山たべると、気力が失われるというか脱力感があります。そのため、大さじ一杯に抑えています。
フィチン酸が単独で影響するのかもしれませんが、よく分かりません。
ゴマも気を付けた方がいいみたいですね。

このような体験談は貴重ですね。

冷え性、頻尿、体重減少の3つを、ごちゃ混ぜにして考えるから難しくなってしまっているのかもしれません。

いろいろと考察してきましたが、一番最初に塩分不足を疑ったような記憶があります。再び塩分不足という考えに戻ってきました。
冷え性の原因は塩分不足(ナトリウム不足)かもしれない。

お肉をたくさん食べていれば、ナトリウム不足にはならないのでしょうが、私はベジタリアンで、大量の野菜を食べているので、カリウム過剰&ナトリウム不足なのかも。
カリウムには、ナトリウムを排泄させる作用があるらしいですし。

冷え性と塩分摂取量を意識して生活してみようと思う。

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